描画およびドラフトへの最新アプローチです。Adobe Illustrator Line は、直線、幾何学的図形、透視図などを描くことができます。
Line は、ルーラー、T 定規、シェイプテンプレートなどの従来の描画ツールをモバイル用に作り直したものです。
クリエイティブなハードウェア - Adobe Ink & Slide
Line はアドビの新しい Creative Cloud ペンとデジタルルーラーを考慮して、基礎から構築されました。ハードウェアデザインがソフトウェアデザインに完全に統合された描画体験を伝えます。
優れた独自機能
指で描画したい場合も、Line の独自ツールが描画とドラフトの新しい世界を開きます。
Touch Slide
ハードウェアにインスパイアされた Touch Slide は、モバイル アプリケーションで使用できるもっともエレガントで高精度な描画インターフェイスです。
直線、円、三角形などの基本シェイプからファッションフィギュア、砂漠フローラ、ユーザーインターフェイス要素などの複雑なスタンプに至るまで、数百種類のシェイプを選択してトレース、スタンプできます。
画面上のスマートガイドとスナップを使用して、シェイプを簡単に調整できます。
洗練されたインターフェイス、柔軟性の高いツール
Line は描画およびレンダリングに必要なツールと絶妙のバランスを保っています。2 本の鉛筆 (2H, HB)、2 本のインクペン (.25mm, .5mm)、2 つのレンダリングマーカー (ブラシチップ、シゼルチップ)、消しゴムを備えています。これらはすべてカスタマイズ可能です。
ジェスチャーベースコントロール
Line と直感的に自然なジェスチャーで対話します。
• 左に 2 本の指でスワイプすると取り消し、右にするとやり直します。
• ズームをピンチします。
• 2 本の指でパンして、ズームせずにカンバスを移動します。
• 2 本の指で長押しして、描画履歴からスクラブします。
• ダブルタップしてシェイプをスタンプします。
• 長押しして、ブラシ設定や色を変更します。
フィードバックの取得
制作中の作品を Behance に投稿することにより、アイデアに対するフィードバックを Line ですぐに直接取得できます。更新した場合は新規バージョンとして共有できます。
Creative Cloud への接続
プロジェクトは、Adobe Creative Cloud に自動的にバックアップされます。 参照画像を Creative Cloud からインポートし、お気に入りのカラーテーマを使ってデザインにカラーを付けることができます。 Illustrator、Photoshop などのデスクトップアプリケーションを使って、概念をさらに追及してください。
アプリケーションからの購入、自動更新サブスクリプション、Creative Cloud ストレージ (20 GB) がご利用いただけます。
無料の Creative Cloud アカウントを使用して、2GB の Creative Cloud ストレージを取得できます。さらにオプションで 20GB のサブスクリプションをアプリケーションから購入すると、合計 22GB のストレージにアップグレードできます。
Creative Cloud ストレージ課金は、Creative Cloud での 20 GB/月の追加ストレージに対する月別サブスクリプションです。
Creative Cloud ストレージ (20GB) サブスクリプションは、毎月 200 円です。
お支払いについては、購入確定時に iTunes アカウントに課金されます
現在の期間が終了する 24 時間前までに自動更新がオフにされなければ、サブスクリプションは自動的に更新されます
現在の期間が終了する 24 時間以内に更新料金がアカウントに課金され、アカウントで更新料金を確認します
サブスクリプションはユーザーが管理し、自動更新は、購入後にユーザーの「アカウント設定」でオフにできます
サブスクリプションの有効期間中は、現在のサブスクリプションをキャンセルできません
インターネット接続と Adobe Creative Cloud の無償メンバーシップが必要です。Adobe Creative Cloud を含む Adobe オンラインサービスは、13 歳以上のユーザーのみを対象としており、その使用には登録と、追加の利用条件およびアドビのプライバシーポリシー(http://www.adobe.com/special/misc/privacy.html#japanese)に同意していただく必要があります。Adobe オンラインサービスは、国や言語によっては提供されていない場合や、ユーザー登録が必要な場合があり、予告なく変更または中止となることもあります。